クラフト工房

      

ざらく(座楽)とは、ここ上越地方の方言で海岸に漂着した木片や流木等を指す言葉です。店舗の名称はそこに由来します。

お客様専用ギャラリーです

  • ●お届けした流木作品をお便りと共に送っていただいた写真を掲載しています。

流木野鳥餌台



上越市 K様

流木一輪挿し



上越市 Y様

野鳥餌台



上越市 S様

木工クラフト作品造りに込める想い。

  • ●建築材料の端材を再利用しているが、再び木に息吹きを吹き込みたい。
  • ●木から放出される癒し成分で、心を和ませる作品を造りたい。
  • ●木の年輪や木目を観て、白木の肌を感じたい。
  • ●木が持つ実用性と優美性を追求し、用の美を極めたい。
  • ●使い込むほど、味わい深い作品造りを心がけたい。

ペーパークラフト作品に込める想い。

  • ●「和紙」と聞いたら、まず何を思い浮かべますか?障子紙、書道半紙、色紙?それともお札かな?  なんとなく具体的な和紙の製品は知っていますが、実際のところ「綺麗だなぁ」とか「ちょっと古いかなぁ」なんて思うだけで、深いところまで調べたりはせずに作り方や原料、歴史など細かいことまで知らない人が案外多いのではないでしょうか。そう言う私もその一人でした。
  •  最近の住宅事情にも現れているように、新築住宅で和室を設える人も少なくなり、和紙の需要もなくなりつつあるのが現状です。日本の歴史と共に今日までの日々を歩み、今でも私たちの身近なところに存在する和紙ですが、それらの事情によって、和紙を漉く職人さんも姿を消しつつあります。ある日私は、仕事で和菓子の菓子型と出会いました。朽ちて要なし扱いされているこの菓子型に思いを巡らせた結果、和紙と融合させたクラフト作品造りと結びついたのです。
  •  伝統ある日本の和紙と名工の手による和菓子の菓子型にスポットを当て、また違った魅力を探っているところです。

木工クラフト作品造りに込める想い。

  • ●建築材料の端材を再利用しているが、再び木に息吹きを吹き込みたい。
  • ●木から放出される癒し成分で、心を和ませる作品を造りたい。
  • ●木の年輪や木目を観て、白木の肌を感じたい。
  • ●木が持つ実用性と優美性を追求し、用の美を極めたい。
  • ●使い込むほど、味わい深い作品造りを心がけたい。